テル&森下“アイブラック兄弟”が魅せた!24号V弾&レーザービーム!!

テル&森下“アイブラック兄弟”が魅せた!24号V弾&レーザービーム!!

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7月13日、甲子園球場は42,621人のファンで埋め尽くされ、阪神タイガースはヤクルトと緊迫した投手戦を繰り広げた。結果は2対1。阪神は6回に“アイブラック兄弟”の兄貴分、佐藤輝明選手がライトスタンドへ24号2ランを叩き込み先制。その一撃を守り抜くかのように、弟分の森下翔太選手が9回表に好送球で同点阻止。投打で見せ場をつくった両者が、文字通り“主役”として光った試合だった。

試合は序盤から投手戦の様相を呈し、ヤクルト先発アビラは初回・2回とわずか9球、14球で連続三者凡退。阪神先発伊藤将司も7回3安打無失点と互角の攻防を展開 。

均衡を破ったのは6回裏。先頭の森下が中前安打で出塁すると、今季絶好調の4番・佐藤輝がアビラを捉える。ライナーで右中間スタンドを直撃する24号2ラン。豪快なフルスイングから甲子園を揺らしたその一発に、スタンドがひときわ大きく沸いた

その後も投手リレーは堅実に続く。伊藤は7回まで試合を作り、8回9回と石井・岩崎の今季ブルペン陣が繋ぎ、1点差を最後まで死守。まさに「ウル虎の夏」な一夜を演出した。

 

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試合を締めたのは、絶好調の森下翔太だった。9回表、ヤクルトの山田選手がタイムリー二塁打で1点差に詰め寄るも、続く武岡選手の本塁突入を、森下がライトから強烈なレーザービーム送球で刺し切った瞬間、スタンドは再び静まり返った。一瞬の鮮烈なプレーで、甲子園は沸き返った。

“アイブラック兄弟”として名を馳せる2人は、実は丁度昨年からアイブラックを揃えて使用し始めたコンビ。佐藤輝が森下に提案して以来、注目を集めている存在だ(過去には森下が1試合2本塁打を放った際もこの装備が幸運を呼ぶと話題に)。この夜も黒く塗られた目元が、しぶとさと集中力を象徴するかのようだった。

攻撃面でも、その存在感は圧倒的。佐藤輝は3回に四球で出塁し、6回には先制弾。一撃で主導権を握る力を見せつけた。森下も4打数1安打とまずまずの結果だっただけでなく、勝利のために守備で魅せた。一塁での好守備やレーザービームで、チームの窮地を救ってみせた。試合終盤にはヤクルトも粘りを見せ、9回表に1点返してなお勝負の土俵を残したものの、チームの総合力が最後まで勝敗を分けた。

佐藤、森下の2人はそれぞれの役割でチームの中心を担っていく立場にある。虎キチの間では、「彼らが揃って打てば勝てる」との声も上がり、2025年の阪神にとって象徴的な名コンビとなり定着した。

甲子園の夜風を背に、眼下に響く応援団のトランペットと虎キチ達の熱狂──。24号弾と“レーザービーム刺殺”というドラマティックな見せ場を演じた佐藤&森下。忘れられない試合の1つとなった事は間違いない。

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