目指せ“由伸超え”!湯浅が先発転向への夢語る

目指せ“由伸超え”!湯浅が先発転向への夢語る

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今季大ブレイクを果たした湯浅投手が、トークショーの中で将来への壮大な夢を語ってくれました。そう遠くない未来、オリックスを日本一へ導いた山本由伸投手のように、何度も先発マウンドに立ち相手打線を手玉に取るシーンを見せてくれることでしょう!

湯浅京己が将来の先発志望「中継ぎから先発いって、見ててすごい」山本由伸ロードいつか
日刊スポーツより)

目指すは由伸ロード! 阪神湯浅京己投手(23)が3日、甲子園球場内のプレミアムラウンジで自身初のトークショーを開催した。4年目の今季は最優秀中継ぎ賞に輝くなど大ブレークし、岡田監督が来季の守護神構想を抱く右腕は、約100人のファンの前で将来的な先発志望を告白。リリーフを経て無双エースになったオリックス山本由伸投手(24)を目標に、さらなるレベルアップを誓った。

 

約100人の虎党がジッと聞き入った。ファンに夢を与えてきた湯浅が、夢を語った。MCを務めたフリーアナウンサーの市川いずみ氏から、目標の投手を問われた時だ。

「(オリックス)山本由伸さんですね」と即答。「自分はおいおい先発をやりたいと思っているので。(山本は)中継ぎから先発にいって、見ててすごいと思う。あんなピッチングができたらもっと楽しくなる。ああいうピッチャーになりたいです」。紺色のスーツをビシッと着こなし、目を輝かせた。

先発への思いは、プロ1年目から秘めていた。今季終盤には、矢野前監督にも将来的な先発志望を明かしたという。「ピッチャーをやっている人は、みんな思っているんじゃないですかね。やりたいと言うのはタダだと思うので」。

山本はプロ2年目の18年にリリーフで54試合に登板。翌19年に先発転向してローテに定着し、東京五輪の金メダルやオリックスのリーグ連覇に貢献するなど、球界を代表する大投手になった。救援を経て無双のエースに進化。今年最優秀中継ぎ賞を獲得した右腕がダブらせたくなるサクセスストーリーだ。「シンプルにすごいなと思うので、由伸さんの名前を出しました」。山本がパの強打者をナデ斬ったように、打者を圧倒する先発投手を夢見て、日々精進を重ねていく。

岡田監督は来季、湯浅を守護神で起用する方針を明かしている。「任せてもらえるってことになれば、自分の力を出すだけ」ときっぱり。先発への思いをひとまず封印し、18年ぶりリーグ優勝へフル回転する覚悟だ。「来シーズンもアツアツなピッチングを見せられるように頑張るので、アツアツな応援お願いします! 来年は一緒に『アレ』を目指しましょう!」。力強い呼び掛けにファンは大きな拍手。アツアツなチャレンジに注目だ。

 

○…湯浅のトークショーには若い女性が多数参加。「アツアツ あつき」とプリントされたオリジナルのうちわを持参するファンの姿もあった。市川アナから「トークショーの司会をさせていただくことがあったけど、ジャニーズのようなうちわは初めて」と振られ、照れ笑いで応えた。終盤には「好きな女性のタイプは?」と女性ファンからド直球な質問。「気が合う人がいいです。一緒にいて楽な人」と笑顔で返した。すでに退寮しており、1人暮らしについて問われると「今、買いそろえているところですけど、ヨギボーは置きたい」。野球トークあり、プライベートトークありのアツアツな1時間だった。

◆オリックス山本の足跡 プロ2年目の20歳シーズンにリリーフで54試合に登板し、32ホールド、防御率2・89をマークして頭角を現した。翌19年に先発転向し、8勝6敗、防御率1・95で最優秀防御率のタイトルを獲得。ローテに定着し、エースに上り詰めた昨年は18勝、今年も15勝を挙げるなど、プロ野球史上初の2年連続投手4冠でリーグ連覇に貢献し、2年連続沢村賞も受賞した。近年、中継ぎで実績を作った後、先発転向で主戦になった投手に、元ソフトバンク摂津、ソフトバンク千賀らがいる。

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