矢野監督、円陣で檄!全員野球で4連敗ストップ

矢野監督、円陣で檄!全員野球で4連敗ストップ

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リードしていながらもエラーが目立った試合展開の中で、矢野監督が円陣で檄を飛ばしました。全員で一丸となって戦い抜く。積極的にチャレンジし続ける。目指してきた“かっこいい野球”を体現できるよう、これからの試合も全員野球で勝ち続けてほしいです。連敗は4でストップ、ここから反攻です!!

カッコいい野球しようぜ 阪神・矢野監督が異例の円陣で一喝
サンケイスポーツより)

(セ・リーグ、中日2-5阪神、13回戦、阪神7勝6敗、2日、バンテリンD)
見過ごすわけにはいかなかった。試合中の円陣で、しかも苦しい展開ではなく4点リードの局面で、矢野監督が異例の〝カツ〟を入れた。ゆるみ、スキだらけだった野手陣を引き締めた。

「ちょっと守備に締まりがなかったから。俺らはよく言うけど『かっこいい野球じゃねえだろ』って。『もっと締まったカッコいい野球しようぜ』って」

4-0で四回の攻撃に入る直前。普段なら北川打撃コーチらが中心に立つ円陣に、アツくナインへ語りかける背番号「88」の姿があった。口にしたのは「狙い球を絞っていけ」や「追加点を取るぞ」などではなく、昨季から何度も語ってきた、子供たちが目指したいと思ってくれるような「カッコいい野球」についてだった。

それほどまでに、プレーボール早々ゆるんでいた。一回1死一塁からは遊撃の中野が、山下のゴロをはじいて失策。二回1死二塁でも、高橋が放った一、二塁間へのゴロが、一塁の大山のミットの下を通過。カバーした山本の一塁送球も大きくそれた(記録は大山の失策)。三回に4点先制したが、その裏にはゴロを捕球した山本が一塁へグラブトスで送球して内野安打にするプレーも。いずれも失点には至らなかったが、指揮官としてはそのままゲームを進めるわけにはいかなかった。

「悠輔(大山)もあれは捕れるやろうし、拓夢(中野)だってあれは捕って当たり前だろうし。気を抜いたとかではないんだけど、結果から振り返っちゃうと、締まりがないとか、そういう野球が前半にあったので」

ただでさえ、直前10試合で10失策し、その間3勝6敗1分けと苦しんできた。ここで引き締めて連敗を止めるんだという将の強い意思表示が、野手陣にも届いた。

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