我らが梅ちゃん、打って守って“鬼門”撃破!!

我らが梅ちゃん、打って守って“鬼門”撃破!!

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ずっと勝てずにいたマツダスタジアムで、梅ちゃんが攻守に大暴れ!鮮やかな先制タイムリーに好リードでウィルカーソンを引っ張りました。矢野監督の采配もズバリ的中で、ずらっと並べた右バッター達が次々に結果を残してくれる理想の試合運び、3-0のスコア以上の完勝でした。これで借金は残り2。完済まで、あとひと息です!

阪神、勝率5割あと2!20日にも2位 梅野がV撃!今季マツダ初星呼ん打
サンケイスポーツより)

(セ・リーグ、広島0-3阪神、14回戦、広島10勝2敗2分、19日、マツダ)〝鬼門〟を打破した! 阪神は3-0で広島を破り、今季未勝利だった敵地・マツダスタジアムで7戦目にしてようやく勝ち星をゲットした。梅野隆太郎捕手(31)が攻守にわたる活躍で引っ張り、チームは広島と並んで3位に浮上。2位DeNAに0・5ゲーム差と迫り、きょうにも今季初の2位浮上だ!!

女房役として、打って、守って投手に勇気を与えた。梅野が文句なしのヒーローだ。6戦未勝利だった鬼門・マツダを覆った分厚い雲がようやく晴れた。

「後ろが投手なので、自分が点を取って決めていかないと、という気持ちはあった。結果として最高の先制点になった」

まずは、バットで魅せた。二回2死から作った一、三塁の先制機。今季3敗を喫している難敵・床田の130キロスライダーをとらえ、打球は一、二塁間をあざやかに抜けた。

「ウィルク(ウィルカーソン)自身もここ最近悔しい思いが続いていたのは分かっていた。先制点をあげれば気持ちの部分で違う。だから、自分が打ってどうこうより、ウィルクが気持ち良くマウンドに上がれたのがうれしかったかな」

先発のウィルカーソンは、直近5試合連続で打ち込まれ、勝ち星から遠ざかっていた。背水の陣でマウンドに立った助っ人。バッテリーを組む女房役として、まずはバットで鼓舞すると、守備でも右腕を救った。

五回無死一塁で打席の床田がバント。目の前を転々とする打球を素早く処理し、迷わず二塁に送球した。「とにかく刺しにいくことだけを考えて、そのへんにきたものは全部とりにいこうと思っていた」。勝負したからこそ得た最高の結果。捕ゴロ併殺で流れを渡さなかった。

「捕手としては守り勝つ野球を徹底してやらないといけないと感じるかな」

苦しみ抜いた開幕序盤を振り返り、梅野がチームの課題としてあげたのは守りだった。いかに接戦をモノにできるか。そのためには「攻めないと勝てない、ではなく、守っていかないと勝てない、だと思う」。記録に残らないエラーを減らし、逆に勝敗を左右するような守備でのビッグプレーを出す。扇の要として、自ら掲げる〝守り勝つ〟野球を体現したファインプレーだった。

そして、梅野の打って、守っての献身的なプレーは崖っぷちのウィルカーソンを立ち直らせた。矢野監督は「リュウ(梅野)が、あそこで打ってくれたから、いい1点がとれた」とたたえ、その先制打がもたらしたウィルカーソンの復活に「後半に向けていい材料にはなってくれた」とうなずいた。借金は2となり、勝率5割は目前となった。広島と並ぶ3位に浮上。2位DeNAに0・5差とし、きょうにも今季初の2位浮上のチャンスにつけた。何より、鬼門のマツダスタジアムで今季初勝利をあげることができたのは収穫になった。

「大きな1勝になったと思う。マツダの1勝がないと2勝目はないので積み重ねていけたらと思います」

流れをつなぎ、マツダでも勝ち星を重ねていく。その中心に、虎をドシッと支える梅野がいる。

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