“崖っぷち”高山が来季の巻き返しを誓う

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かつて新人王に輝いたこともある高山選手ですが、ここ数年は後輩たちにも追い抜かれ、1軍での活躍ができないまま辛い時期を過ごしてきました。岡田監督体制となり、来季はスタメン返り咲きを本気で目指してほしいですね。復活を信じる虎キチ一同、応援しています。

岡田監督の期待大も若手台頭で窮地 高山俊は〝ラストチャンス〟をつかめるか
東スポWEBより)

〝ラストチャンス〟をつかむことはできるか。阪神・高山俊外野手(29)が23日に兵庫・西宮市内の球団事務所で行われた契約更改交渉に臨み、200万円減の年俸2100万円でサイン。負傷などにも苦しみ、出場38試合で打率1割8分9厘という低調な成績で終わった今季を「悔しい1年だった」と振り返った上で、来季の巻き返しを誓った。

 2016年に新人王のタイトルを獲得した背番号9だが、その後は打撃不振に陥り、出場機会も減少。レギュラー未定の左右両翼のポジションを狙うが、高知・安芸で行われていた秋季キャンプでは21歳の井上、19歳の前川ら若手外野手も目覚ましい成長をアピールしており、新外国人選手らも含め、シビアな競争を勝ち抜かなければならない立場だ。

 今オフ、高山の潜在能力を高く評価していた岡田彰布監督(64)がチームの新指揮官に就任。秋季練習(甲子園)では打撃練習中に声をかけられスタンスについてのアドバイスを受けるなど、期待の高さをうかがわせる一幕もみられた。高山も新監督の指導を積極的に受け入れ打撃フォームの見直しに着手。「感触は良かったです。スタンスをただ広げるだけでなく、左足の使い方などでアドバイスをいただいたんですが、打球も変わってきた。ここ数年は目先の結果にこだわって手先で打つような打撃が続いて練習でも強く打つことができなかったので」と手応えを口にする。

 岡田監督は来年2月の春季キャンプ(沖縄・宜野座)前半で大規模な紅白戦開催を明言。この時点での結果をもって、大まかな来季レギュラーを固める構えだ。高山も「(紅白戦は)意識しています。結果を出すことが一番のアピールになると思うので、まずはそこに100%(焦点を)合わせてやっていきたい」とトップギアでのキャンプインを誓う。

 来季で30歳。井上、前川ら若手選手と同等の結果しか残せなければ「若い選手が優先して起用されるのはこの世界の常識」(球団関係者)。指揮官交代で巡ってきた絶好のチャンスをものにするため、冬に鍛え、春に備える。

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