完全復活へ!岡田監督が高山を熱血指導

完全復活へ!岡田監督が高山を熱血指導

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かつてドラフト1位指名で早々にチームの「顔」になると期待され続けた高山選手。ここ数年は1軍定着もままならず、満足できる結果を残せずにいます。岡田監督は、そのポテンシャルにまだまだ復活の可能性ありと考え、直接熱血指導を行いました。今シーズン、完全復活を果たしてほしいですね。

阪神・岡田監督 悩める高山に助け船 直接指導で「スピンかかるように」スイング修正指示
デイリースポーツより)

「阪神春季キャンプ」(10日、宜野座)

 阪神・岡田彰布監督(65)が10日、特打のティー打撃中に高山を直接指導した。16年新人王は9日のシート打撃で直球に詰まるなど2打数無安打。一夜明けても復調気配が見えず、指揮官が助け舟を出した形だ。かねて高山の能力を高く評価しており、実戦が本格化する前に手を差し伸べることで完全復調を願った。

 岡田監督が悩める男に手を差し伸べた。特打のティー打撃中に声をかけ、すくい上げる軌道だったスイングの修正を指示。「(打球に)スピンがかかるようにな。極端に指導しないと直らへん」と復活へ後押しした。

 「本人もなあ、11月は絶好調やったけど、2月に入って全然アカンみたいなことを今岡(打撃コーチ)に(言うてる)。見てても飛べへんやんか、力を入れてる割にボールが飛ばないとかなあ」

 高山は9日のシート打撃で2打数無安打。1打席目は加治屋の直球に詰まって三飛に倒れると、2打席目も大竹に遊ゴロに打ち取られた。岡田監督は「真っすぐのあの詰まり方は相当ショックやと思う」と心配顔。さらにシート打撃後には「高山が正座してノートにチェックしとったから重症やと思った」と明かした。

 高山はこの日のフリー打撃でも66スイングで柵越え4本。ティー打撃中には動画撮影するだけでなく、左手にボールを持ってスイングの軌道を確認しながら、ネットスローする姿が何度も見られた。

 前日のシート打撃から一夜明けても苦悩するかつての新人王を見かねて、岡田監督がフリー打撃後の特打で助け舟を出した。

 「ずっとこの何年かそんな感じやったんやろな。2軍でも結果出てなかったワケやろ。もったいないやんか、こんな姿になるのは」

 高山への直接指導は初めてではない。昨秋、就任直後の秋季練習でもスタンスの狭さを指摘。「そら力はあるよ。なかったら(1年目に)あんな打たれへんよ」と能力を高く評価してきた。今春キャンプで珍しい直接指導が期待の表れだ。

 練習後、高山は4年間、一緒にプレーした鳥谷臨時コーチにも話を聞いたという。「秋からやってきた中で実戦が入ってきて、できていることと、できていないことがある」と現状を明かした。

今後は11日の1、2軍合同紅白戦を皮切りに実戦が本格化していく。岡田監督は「この時期に悩みながらやったらあかん。ある程度結果も出さないとあかん」と注文。本来の力を取り戻せば1軍戦力と計算できるだけに、もどかしさは募る。きっかけをつかみ、復調してくれることを指揮官は願っている。

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