超人・糸井が今季限りでの引退を決意

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とうとう、その時がやってきました。
類い稀なるフィジカルの強さで“超人”と呼ばれ、大ベテランとなった今季も序盤はスタメンで活躍してくれた糸井選手が、プロ生活19年目を終えるタイミングで現役引退を決意したそうです。
まだまだその勇姿を甲子園で見たかった・・・本当に長い間、お疲れ様でした。

糸井嘉男、引退決断…投手でハム入団、オリで首位打者&盗塁王「超人」も阪神でけがに泣く
スポーツ報知より)

阪神の糸井嘉男外野手(41)が今季限りで現役を引退することが12日、分かった。この日までに球団と話し合いの場を持ち、熟考した末に引退の意向を伝えた模様。近日中に会見が開かれる。抜群の身体能力から「超人」と呼ばれ、日本ハム、オリックス、阪神で走攻守3拍子そろったプレーヤーとして躍動。首位打者と盗塁王にも輝いたが、近年はけがにも泣かされた。チーム最年長、19年目のベテランが、現役生活にピリオドを打つ。

 チーム最年長41歳の「超人」がユニホームを脱ぐ決断を下した。糸井はこの日までに球団フロントと会談し、引退を申し入れた。近く会見の場が用意され、正式に表明する。

 プロ19年目の今季は61試合の出場で、打率2割2分2厘、3本塁打、22打点。2年ぶり開幕スタメンの3月25日のヤクルト戦(京セラD)で3安打1本塁打と活躍するなど存在感を示したが、5月上旬のぎっくり腰の影響で成績は低迷した。7月に2軍再調整。後半戦で1軍に復帰したが、8月9日に新型コロナ感染で離脱して以降は2軍暮らし。今月4日に自身の進退について、球団に話し合いの場を求めたことが明らかになり、翌5日に「紙面にぎわせてしまい…しっかり話し また、ご報告させてください」と自身のツイッターを更新していた。

 近年は左足首や右膝など度重なる故障に苦しみながらも、復活に必死だった。昨季は代打が主戦場で、後輩の原口らに助言を求めた。若手に交じった早出特打は日課で、矢野監督も「ベテランがあきらめない姿を見せてくれている」と感嘆。オフの自主トレには柳田(ソフトバンク)、吉田正(オリックス)、佐藤輝(阪神)らが慕って参加。圧倒的な練習量を誇り、球界のスラッガーたちから尊敬される存在だった。

 投手として、近大時代は最速150キロを超え、03年にドラフト自由入団枠で日本ハムに入団した。だが、1軍登板はなく、プロ3年目で外野手に転向。並外れた練習量と身体能力でスターダムを駆け上がった。オリックス時代の14年に首位打者、16年に盗塁王を獲得。そんな「超人」もついに現役生活に別れを告げる。

 

 ◆糸井 嘉男(いとい・よしお)1981年7月31日、京都府生まれ。41歳。宮津高から近大を経て、2003年ドラフト自由枠で投手として日本ハム入団。06年途中で外野手に転向し、07年に1軍初出場。13年にオリックスにトレード。17年、阪神にFA移籍。14年に首位打者。16年に盗塁王。11、12、14年に最高出塁率。ベストナイン5回、ゴールデン・グラブ賞7回。オールスター出場10回。13年WBC日本代表。今季年俸8500万円(推定)。188センチ、99キロ。右投左打。

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