岡田監督、微妙な判定続きにイライラ隠せず

岡田監督、微妙な判定続きにイライラ隠せず

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初回に青柳が3失点、その後は立ち直ったものの・・・相互にリクエストで3度も判定が覆ったり、自信を持って見送ったボールをストライクと宣告されたりと、岡田監督もイライラを隠せない、なんとも後味の悪い敗戦となってしまいました。

岡田彰布監督 審判に怒り「ストライクか? くそボールやろ。ちょっと、あまりにもひどいよな」
スポーツ報知より)

◆JERAセ・リーグ 阪神1―3中日(2日・甲子園)

 阪神・岡田彰布監督(65)が審判に怒りを示した。6安打1得点で連敗後の会見。先発の青柳の話題の途中で、自ら「話変わるけど、モニター見とった?」と報道陣の質問を止めた。「ストライクか? くそボールやろ。ちょっと、あまりにもひどいよな」。間髪入れず、梅木球審の判定への不満をぶちまけた。

 真っ先に指摘したのは、8回2死のノイジーの見逃し三振。外角スライダーで仕留められた助っ人は驚いた表情の後、不満そうに打席で動かなかった。さらに、9回1死二塁で外角直球に見逃し三振に倒れた小野寺への決め球も「くそボールちゃうの」と一喝。試合を通じて感じていた判定への疑念が終盤に爆発した。9回に、中日・高橋周も見逃し三振に不服な態度。「逆もそうやけど」と相手に不利に働いた判定も認めた。

 2安打の佐藤輝の話題も「今、その話してない」とピシャリ。両軍合わせて3度のリクエスト成功にも「3つ違うというのもな。そら、リクエスト制度はあるけど、それでええんか」と釘を刺した。審判もプロであることを強調。「今なんか映像とか、いっぱいあるから。テレビ見てる人も感じるよな」と技術向上を求めた。

 中日には1勝3敗と唯一の負け越し。23日のバンテリンDに続き白星を献上した福谷に雪辱を誓う一方で「ちょっと後味悪いよな」と嘆いた。ノイジーはストライクゾーンに繊細なタイプ。「カリカリするな、気にすんなと言うてるんやけど」とケアを続けていることを明かし「やっぱり気になるわな。はっきりボールと見切ったのがストライクと取られるとな」と弁護した。

 指揮官は表情も口調も常に淡々としていたが、随所に怒りがにじみ出た。「切り替えるしかない、戻ってけえへん」と受け入れたものの、選手をかばうためにも矢面に立ち、一石を投じた。

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