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才木、“恵みの雨”で省エネ完封!嬉しい4勝目

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降るのか止むのか、ややこしい天候の中で才木が躍動感溢れるピッチングを見せてくれました。6回雨天コールドゲームとなりましたが、「完封勝利」の記録がついてくれました。打線も爆発で、仮に再開されたとしても圧勝でしたけどね!甲子園に戻ってきて負け知らず。勢いが出てきました!

才木浩人“プロ初完封”で4勝目「次に完封取る時はしっかり9回投げきって」
日刊スポーツより)

<阪神8-0広島>◇1日◇甲子園

阪神才木浩人投手(23)が“プロ初完封”で4勝目を飾った。1日広島戦(甲子園)で先発し、自己最多タイの9三振を奪って6回無失点。代打を送られた6回裏に雨が強まって、コールドゲームで完封勝ちをものにした。阪神は苦手広島戦に3連勝し、勝率5割に復帰。4位巨人とのゲーム差を4に広げ、2日から甲子園で迎え撃つ。

午後9時6分に試合は再開された。しかし、そのわずか1分後。甲子園を白く包む大雨で、試合はコールドに。神様から才木への贈り物か。6回3安打無失点での今季4勝目に「プロ初完投初完封」のうれしいおまけがついた。お立ち台の背番号35は幸運に笑みをこぼしながらも、頼もしく先を見据えた。「完封という記録がついて、いいことかなと思うんですけど、次に完封を取る時はしっかり9回投げきって、ゼロで終われるように。しっかり投げていけたらと思います」。

初回から三振を量産した。先頭の野間を直球で押し込み、最後はフォークで空振り三振と好スタートを切った。2回は2死二塁のピンチを背負ったが、会沢を空振り三振。その後も危なげない投球を続け、6回を自己最多タイの9奪三振でスコアボードに「0」を並べた。「ストライクゾーンでしっかり勝負できているということだと思う。三振を取るタイプだと思っているので、しっかり三振を取れるのはすごくいいこと」と自信を深めた。

20年に右肘のトミージョン手術を行い、リハビリの日々が続いた時。新たに足のトレーニングの効果を感じ取った。今までは漠然と足全体を鍛えていたが、足の裏、足首など細部にまでこだわって体の連動性の大切さを学んだ。「人間は地面に着いているのが足だけじゃないですか? 野球も地面から力をもらって、足から腕につなげて投げる。足のバランスを崩したら、上にうまく力が伝わらないので、結局肘に負担がかかって良いボールも投げられない。足の指や足首を、どう動かせば力が伝わるか、ちゃんと仕組みを理解しようとしました」。この日も甲子園の土を力強く踏み込みながら相手を翻弄(ほんろう)した。

矢野監督も「申し分なく、直球、フォークもすごくよかった。間隔を空けての中で毎回いい投球をしてくれています」とねぎらった。チームはこれで今季の甲子園勝ち越しが決定し、借金を完済。2日からは引き続き本拠地で4位巨人との伝統の一戦が控える。指揮官は「中継ぎも温存できるようなところまで、才木が持っていってくれた。いい形で、最高の状態で巨人戦にいける」と宿敵との対戦をにらんだ。

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