流した汗は裏切らない。主砲・大山が絶賛進化中!

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岡田監督も大いに期待を寄せる和製大砲・大山が充実のキャンプを締めました。どこまで成長してくれるのか、今から紅白戦が楽しみです。主軸が安定すれば、もっとどっしり構えた試合展開ができるようになるはず。勝ち星どんどん増やしてや!

阪神・大山悠輔〝変振!!〟実りの安芸C完走手締め 来春の1&2軍大集合紅白戦、楽しみや
サンケイスポーツより)

変身の秋を終え、来春へ! 阪神・大山悠輔内野手(27)が高知・安芸市で行われた秋季キャンプ最終日の21日、手締めの音頭をとりファンの前であいさつした。打撃でつかんだ手応えを、チームの核として結果につなげる。岡田彰布監督(64)は、2023年2月の春季キャンプで異例の1、2軍合同での紅白戦を行うことを明かすと、「そのころはもっと楽しみになる」と主砲の実戦での爆発を心待ちにした。

安芸の陽光に照らされた顔には、充実感がにじんでいた。この秋、流した汗の量と手に残るバットの感触が、来季の自信に変わる。最後に手締めの音頭をとった大山は、キャンプ中継の画面の向こうまで聞こえるような大声で、ファンに向けて力強く言い切った。

「来年の秋、ここ(安芸)で皆さまにいい報告ができるように選手一同、頑張りたいと思います」

確かな手応えをつかんだ3週間だった。10月下旬の甲子園での秋季練習では、打つポイントを前にするように岡田監督から助言を受けた。今キャンプでも打球にスピンがかかるよう試行錯誤。最終クールの19日には「ちょっとつかみかけたんちゃうか」と指揮官をうならせるほどの変身を遂げた、実りの秋だった。

岡田監督は、この日のテレビインタビューでも「大山の打撃がすごく変わった」と問われたが「いやいや、変わったのは確かですね」と答え、思わず「(来年)2月半ばぐらいから紅白とか実戦が始まると思うんですけど、そのころはもっと楽しみになりますね」と続けた。球春が待ちきれない。指揮官はさらに、主砲も若手も全員を〝イッキ見〟する策があることも打ち明けた。

秋季キャンプを打ち上げた岡田監督。来春キャンプでの〝全員参加〟となる紅白戦を予告した

「半ばくらいかな2月の。土日くらいに(1、2軍の)球場も近いので全員で紅白とかね。いまのところは十二回を2日やろうと思うんだけど。選手と人数的にね。そこまで練習を積み重ねて、そこからやっと振り分けになるかも分からない」

いよいよ来春キャンプでは、2軍の拠点が高知・安芸から沖縄・うるま市の具志川野球場に移る。そんな地の利を生かし、1、2軍合同の紅白戦という異例プランを温めていた。見応えも、見るべきものも多すぎるほどの〝二番勝負〟となる。ほぼ全選手を前にして主砲・大山が見せるのは、ひと冬を越えたド派手な進化か、主砲としての意地か-。大山の視線も、すでに、しのぎを削り合う春、そして来季へ向かっている。

2軍が新たに拠点とする具志川野球場 沖縄本島中部に位置するうるま市の具志川運動公園内にあり、沖縄自動車道の沖縄北ICからも車で15分ほどと便が良い。1軍がキャンプを行う宜野座までの所要時間も約30分ほどだ。1、2軍の選手の入れ替えが容易となるだけでなく、沖縄でキャンプを張る多くの球団との対外試合でも選択肢が増える。



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