これぞ主砲の仕事!大山が2打席連続打で競り勝ち2連勝!

これぞ主砲の仕事!大山の2適時打で競り勝ち2連勝!

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今季苦手にしていたカープ相手に見事な逆転勝ちで甲子園2連勝!好調を維持する大山が2本のタイムリーで猛虎打線を牽引してくれました。前の4番を打つサトテルにも当たりが出てきて、いよいよ猛虎打線が終盤戦に向けて上昇気流に。その中心にいるのは、今後も大山ではないでしょうか。

阪神・大山悠輔、連勝呼んだ!2打席連続タイムリー 球宴後得点圏打率5割超、矢野監督「もっともっと」
サンケイスポーツより)

(セ・リーグ、阪神6-5広島、20回戦、広島12勝6敗2分、31日、甲子園)打つべき人が打てば勝つ!! 阪神は広島に6-5で競り勝ち2連勝。借金1とし、きょう1日にも勝率5割復帰だ。大山悠輔内野手(27)が2本のタイムリーを放ち、最後の打席は申告敬遠で歩かされるなど勝負強い姿をみせた。ラストスパートの9月にさらに調子を上げ、チームを最後まで引っ張る。

快勝ムードから一転して追いかける展開となった五回だ。虎党から大きな拍手で〝後押し〟された大山がこの日、2度目となる同点打。相手に傾きかけた流れを再び引き寄せ、8月ラストゲームを逆転勝利で飾った。

「輝(佐藤)が盗塁をしてくれたので、タイムリーになりました。逆転されて、すぐに同点にできたことはよかった」

五回に菊池涼の3ランで4-5と逆転された直後。2死から佐藤輝が右前打の後、二盗成功。大山のハートがさらに熱くなった。1-2からの4球目。「ボールに食らいつくだけでした」。3番手・コルニエルの137キロスライダーをしぶとく中前へ運んだ。

0-1の四回、1死一、二塁の好機では、九里の126キロスライダーを振り切ると、打球は左中間を真っ二つに抜ける同点二塁打。「同点のチャンスの打席だったので何とかしたい気持ちでした」。大山が打線に火をつけ、1死満塁から木浪が一時勝ち越しとなる遊撃内野安打、梅野も2点中前打で続いた。

5-5で迎えた七回、1死二、三塁で再び巡ってきたチャンス。広島・佐々岡監督が申告敬遠を指示すると、スタンドからはブーイング。続くロハスが決勝となる右犠飛を放ったが、この日のヒーローは間違いなく大山だった。

「チャンスは全部打とうと思ってます。(これまで)投手陣に助けられていますし、野手陣が頑張らないといけないと思っていた」

2本の適時打で、得点圏打率は・299(107打数32安打)まで上昇。後半戦(球宴後)に限れば、驚異の同・538(13打数7安打)だ。

昨年までは好機で打てずにヤジられた。4番から打順が下位に降格されても、なぜか大山の打席でチャンスが回ってくる。井上ヘッドコーチは「そういう星の下に生まれているんだよ。きっと」と不思議がったが、大山は「ホームランよりもチャンスで1本のヒットがほしい」と力を込めた。

矢野監督は「悠輔(大山)は走者が出た場面で返すとかホームランを一番求められている。今、チームを引っ張ってくれる頼りになる存在になっている。もっともっと打ってもらいたい」とさらなる期待を寄せた。

大山を筆頭に近本、中野らがコロナ感染で相次いで離脱した影響もあって8月は12勝14敗と負け越した。そんな中、大山は夏のロードから1カ月ぶりに甲子園に戻った前日は決勝アーチ。一夜明けて2本の適時打と8月ラスト2試合の勝利に貢献した。

「8月はコロナ(感染)でチームに貢献できなかった。(9月は)なんとかしたいという気持ちはあります」と大山。残り20試合、すべてで打つつもりで打席に立つ。

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