大山3HR、6点差を大逆転!4万超の虎キチ大熱狂!!

大山3HR、6点差を大逆転!4万超の虎キチ大熱狂!!

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BIG BOSS率いるファイターズが繰り出す大技・小技であっという間に7失点。まさかの展開にこの日を楽しみに甲子園を訪れた4万人の虎キチはショックを隠しきれませんでした。しかし大山がこの日3本のソロアーチをかけると、6点差をひっくり返す大逆転劇!今季一番のゲームを見せてくれました。最高の試合でしたね!!

大山悠輔が2度目の1試合3発!満員の甲子園で新庄ビッグボスに6点差逆転勝利
スポーツ報知より)

◆日本生命セ・パ交流戦 阪神9―7日本ハム(3日・甲子園)

 どよめきも歓声も抑えきれなくなった甲子園で、大山がBIGBOSSから主役を奪った。2点を追う8回1死、堀の145キロを左翼席へ。この日3本目のアーチが一挙4点を呼び、最大6点差からの逆転が完成した。「流れを少しは取り戻せたかな。投手を援護できていない部分があった。きょうは野手がしっかり助けられた」。新庄監督が16年ぶりに甲子園にがい旋した注目の一戦で、派手なヒーローが生まれた。

 0―3の2回先頭で左中間へ10号ソロ。5年連続の2ケタに乗せた一発は序章だった。1―7の4回1死から再び上沢の直球を左中間へ運ぶ11号ソロを放つと、6回の四球を挟み3打数連続本塁打。序盤の7失点で“ビッグボス劇場”が濃厚だった中、現役時代に派手な活躍で沸かせた新庄監督も経験のない3発で、大山は18年9月16日DeNA戦(横浜)以来の離れ業。2度の1試合3発は阪神では金本知憲以来4人目だ。

 矢野監督は新庄監督との対戦を前に「僕たちは僕たちの野球を」と「超積極野球」を宣言。この日までのミーティングで野手に“原点”を伝えていた。大山は1、2本目に初球を思い切りたたくなど、矢野野球を体現。指揮官は「諦めない、全員野球。本当に俺たちの野球をしっかりやってくれた。今季一番うれしいゲーム」とかみしめた。試合前のメンバー票提出で元同僚の新庄監督と「楽しく。お互いそういうテーマを持ってやっている」とエールも交換。新庄効果もあって詰めかけた今季最多4万2574人がのめり込む戦いを演じた。

 大山は交流戦5本塁打でトップに立った。新庄監督については「意識しているのはみなさん。僕らは日本ハムファイターズのチームと戦っている」と淡々と語ったが、セ・パの最下位対決と思えない記憶に残る熱戦。勝率4割1分1厘は日本ハムの4割を抜き、12球団最低を脱出した。

 

 ◆T記録メモ 阪神の1試合3本塁打は、昨年5月28日の西武戦(メットライフ)の佐藤輝以来。甲子園では10年6月29日の中日戦でのブラゼル以来、日本人では09年4月8日広島戦の金本知憲以来13年ぶり。大山は18年9月16日のDeNA戦(横浜)でも3発を放っており、阪神で1試合3本塁打を2度以上は、3度の田淵幸一(73年2度、76年)、2度のカークランド(68、70年)、金本(09年2度)に次いで4人目。また、入団2年目の18年から5年連続2ケタ本塁打を達成。球団生え抜きでは06~10年の鳥谷以来。右打者では79~91年(13年連続)の真弓、80~91年(12年連続)の岡田以来。

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