主砲・大山が“超一流”の仲間入り目指す

主砲・大山が“超一流”の仲間入り目指す

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“3割、30本、100打点”の大台を目指し、大山が自主トレを開始しています。和製大砲がどっしり安定すれば、猛虎打線に1本芯が通るはず。頼りにしてまっせ!

大山悠輔 球団が「3割、30本、100打点」に加えて期待する〝超一流〟の指標
東スポWEBより)

阪神・大山悠輔内野手(28)が10日に兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場で自主トレを公開。プロ7年目のシーズンへ向け、「いよいよ始まるという気持ち。気が引き締まるというか、緊張感も既に出てきている」と静かに闘志を燃やした。昨季は124試合に出場し打率2割6分7厘、23本塁打、87打点と上々の成績をマーク。だが「自分はまだまだ未熟ですし、もっとレベルアップできると思ってやっている」と謙虚な姿勢を崩すことはない。

「チームとしての大きな目標も一つありますし、個人としてもキャリアハイの数字を目指したい」と語った背番号3の過去最高成績(主要打撃3部門)は、打率2割8分8厘(2020年)28本塁打(20年)87打点(22年)。これらをすべて更新することができれば「3割、30本、100打点」というラインも自然と見えてくる。だが、それ以外にも「大山にはこの数値をぜひ超えてほしい」と球団内から期待がかかる〝数字的なハードル〟がもう一つある。

 それは近年の米球界などで特に重視されるようになった「OPS」と呼ばれる指標だ。打席当たりの総合的な打撃貢献度を表すこの数値は、一般的な目安として「.800を超えれば優秀。.900を超えれば一流。1.000を超えれば超一流」と評価される。大山は20年に自己ベストとなるOPS.918をマーク。ちなみに昨季、打撃3冠に輝きチームを2年連続のリーグ制覇へと導いた村上宗隆内野手(22=ヤクルト)は1.168という異次元のOPSを記録している。

「打者不利」とされる甲子園球場を本拠地にする阪神で最後にOPS1.000以上をマークした打者は05年の金本知憲。第1次岡田政権の不動の4番打者としてOPS1.044を記録し、チームをリーグ制覇へと導いた。「優勝を狙うからにはチームに一人はOPS1.000をオーバーしてくれるようなクラッチヒッターが必要。現状の阪神でその可能性が最も高いのは、やはり大山になるだろう」と球団関係者も期待を寄せる。

「一流選手」から「超一流選手」へ――。大山が今季、キャリア最高のステージへたどり着くことができれば、岡田監督も歓喜の輪の中で18年ぶりに宙を舞うことになるだろう。ホンマに頼むわ~。

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