遊撃・小幡が猛打賞の活躍で木浪スタメンに“待った”!

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昨秋のキャンプで、新チームが始動した頃から木浪選手と白熱の遊撃スタメン争いを続けている小幡選手が、この日は猛打賞と活躍し岡田監督ら首脳陣に猛アピールしました。春季キャンプ序盤には、岡田監督の口からは「木浪がリードしている」と明言していただけに、心に期すものもあったのでしょうね。発奮プレーに思わず岡田監督も「また追いついたんちゃう?」と発言、スタメン確定はオープン戦残り8試合を終えてからになることを示唆しました。

ただ打つだけではなく、第1打席ではフォアボールを選び、第2打席ではヒットの後に二盗を決めて機動力を披露するあたりはオールラウンダーとしての能力を見せてくれた形となりました。4打数3安打の固め打ちで、コンディションもしっかりと上昇してきた様子です。

そもそも岡田監督にとっては、「ショート・小幡」は守備の中軸として期待していたポジションです。木浪の対等で若干影が薄くなった感はありましたが、それでも能力が十分にあることを見せてくれましたので、これはもう岡田監督にとっては嬉しい悲鳴(?)でしょう。

自慢の強肩による守備エリアの広さは、投手陣にとっても大いに助けとなってくれるはず。これでバッティングまで好調が続くとなれば、もう使わない理由などなくなっていくはずです。1年ぶりの猛打賞に気を良くしつつ、1軍定着、スタメン確定まで油断など微塵もありません。先輩の木浪もこのままで終わるはずがありません。白熱のデッドヒートは、あと8試合ずっと続きそうです。どちらが開幕戦のグラウンドに立つことになるのか、本当に楽しみですね。



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