悔しさはグラウンドの上で晴らせ!中野が“堅守”の誓い

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2つのエラーから前の試合で“戦犯”となってしまった中野選手。下を向いている暇などあるはずもなく、守備練習に汗を流しました。ミスを犯してしまった悔しさを晴らすことができるのは、同じグラウンドの上でしかないはずです。残りゲーム、溌溂と攻守に躍動する姿を見せてください!

阪神・中野が守備練習 ノーモア拙守でラスト6戦を突っ走る
サンケイスポーツより)

阪神・中野拓夢内野手(26)が19日、甲子園で全体練習に参加。18日のヤクルト戦(甲子園)で2失策した反省を踏まえ、守備を確認した。練習前には井上一樹ヘッドコーチ(51)から野手陣にハッパ。ノーモア拙守で、残り6試合を勝ち切る。

前夜のミスから決して目をそむけはしない。一つ一つの動きを確認し、何度も反復練習を繰り返した。甲子園の室内で、守備の基本に立ち返る中野の姿があった。

井上ヘッド(中央・背番99)は練習開始前に野手陣にハッパをかけた

「ステップが浅かった、合っていなかったと藤本コーチや久慈コーチにも言われた。ステップをしっかりして投げるということをもう一度やっていけば、大丈夫といわれた。そこを意識しながら、きょうは内野の守備をやっていました」

18日のヤクルト戦(甲子園)では2失策。一つは決勝点につながる痛恨の悪送球だった。今季17失策はリーグワースト。チーム失策数も同ワーストの82と、内野の要である遊撃手として、責任は誰より感じている。

「守備をしっかりしていければ、投手がいいので接戦にも持ちめますし、守備が乱れてしまうと昨日(18日)みたいな展開になってしまう。守備を第一に考えてリズムを持ってこれるように、しっかりとやりたい」

抜群の安定感を誇る投手陣を生かすためにも、守備で足を引っ張るわけにはいかない。練習前には野手陣に井上ヘッドからハッパもかけられた。「頑張ってきたけどそこで終わるのか。頑張ってきた結果が終わりよければじゃないけど、そういった形に持って行くしかない。(残り)6試合をなんとかしないといけない。〝もがき〟っていうものはしよう」。3位広島に並ばれ、CS進出へ踏ん張りどころ。次の舞台へとコマを進めるために、ノーモア失策で突き進むしかない。それは中野もよくわかっていた。

「何とかこの残り6試合、全部勝つつもりでチーム一丸となって頑張りたいと思います」

虎の内野を守り切り、6連勝フィニッシュへ。中野が堅守でチームの結束を固くする。

 

崖っぷちに強いチーム 2021年入団ながら、中野は19年のミラクル6連勝フィニッシュをよく覚えていた。「本当に崖っぷちに強いというか、CSで6点差つけられて逆転というのも見ていました」。DeNAとのファーストステージ第1戦は、五回終了時点で1―7から逆転勝ち。「このチームは、崖っぷちになってから強い。何とかCSに行けるように頑張っていきたい」と力を込めた。

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