これぞ“ウル虎”!今季最多19安打13得点の爆勝!

これぞ“ウル虎”!今季最多19安打13得点の爆勝!

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打って打って打ちまくって今シーズン最多の19安打、13得点の大爆発でタイガースが圧勝!ゲームを引っ張ったのはこの日4安打、あとホームランが出ればサイクルヒットという快挙の可能性まであった中野のバットでした。猛虎打線が絶好調のこの状態で、オールスター戦まで勝ち続けてほしい!

阪神 歴史的!伝統の一戦40年ぶりの完勝劇 切り込み隊長・中野、4安打で引っ張った
スポーツニッポンより)

 阪神が13日の巨人戦で、今季最多19安打13得点で大勝した。この日、「マイナビオールスターゲーム2022」の監督選抜で選出された中野拓夢内野手(26)が、本塁打が出ればサイクル安打となる6打数4安打1打点、3得点の大活躍。切り込み隊長に引っ張られたチームは、伝統の一戦で零封勝ちをした試合に限れば、同じく13―0だった1982年4月29日と並ぶ40年ぶりの最大得点差勝利を飾った。

 好打者タイプの中野が珍しく、豪快な空振りをした。8回2死一、二塁、今村の高めの直球を一発狙いのフルスイング。その前の7回の5打席目から、本塁打が出ればサイクル安打と知る3万9124人の観衆が、“狙って”とあおるような拍手を送っていた。13点優勢の状況に、柄にもない大振りで精いっぱいに応えた。

 「5打席目の球場の雰囲気で(本塁打を期待されていると感じた)。最後にもう一打席チャンスが回ってきて、ファンの皆さんが盛り上がってくれていた。結果にはつながらなかったので、そこは今後にとっておいたということで」

 最後の2打席はともに二ゴロでも、大活躍が色あせることはない。初回はメルセデスから左前へ運び、3点先制の口火を切った。2回は中越え二塁打で、3回は戸根から適時左前打。6回は高木から右中間突破の三塁打を放った。前夜12日の零封負けの嫌な流れをそのバットで変えた。

 5月14日のDeNA戦以来、今季2度目の4安打をマークした。3安打以上の猛打賞は、リーグトップの今季10度目。さらに、シーズン101安打に伸ばしたことで、球団では20年の近本以来7人目となる新人から2年連続100安打をクリアした。

 胸が躍る記録だけでなく、この日はうれしいニュースが届いた。球宴に監督選抜で選出され、ファン投票で選ばれた昨年に続く2年連続出場。新人から2年連続で内野部門での球宴出場は、球団では80~82年の岡田彰布以来の快挙だった。

 昨季の盗塁王で、今季もリーグ2位(16個)につける快足が狙うのは、1試合最多盗塁記録。97年第1戦で松井稼頭央(西武)がマークした「4」へ、「二盗、三盗、もしくはホームスチールを積極的にやりたい」と青写真を描いた。矢野監督も「(中野)拓夢みたいな選手が、子どもたちの夢や憧れになると思う」と大きな期待を込めた。

 リードオフマンに引っ張られ、チームは今季最多19安打13得点で、40年ぶりの大爆勝。伝統の一戦で零封勝利した試合に限れば、1982年4月29日と同じ13―0の最大得点差勝利を果たした。借金は再び5。前半戦のラストスパート。この勢いで完済へ一直線だ。

 ○…阪神は今季11度目の零封勝利。2桁得点では6月25日の中日戦10―0以来今季2度目。巨人戦では20年9月17日11―0以来2年ぶり9度目。このうち13―0は82年4月29日以来40年ぶり2度目となる伝統の一戦史上最大の完勝だ。また巨人に13点差以上で勝利は、07年8月8日の15―2以来15年ぶり6度目。最大差は05年9月13日の16―1の15点差。13点差は2位タイになる。

 ○…中野(神)の4安打は5月14日DeNA戦(横浜)以来2度目の自己最多。今季10度目の猛打賞(3安打以上)でリーグ単独トップに立った。新人の21年には猛打賞を12度マーク。セ・リーグで新人から2年連続2桁猛打賞は20年の近本(神=13、13)以来7人目。このうち阪神選手は前出2人のほかに99年坪井(11、17)が記録している。中野はこの4安打でシーズン101安打目とし、昨季の127安打に次ぐ大台到達。阪神の新人から2年連続100安打以上は20年の近本(159、139)以来7人目。

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