ドラ1・森下がルーキーイヤーの活躍を誓う

ドラ1・森下がルーキーイヤーの活躍を誓う

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期待の新人・森下翔太が1年目から開幕1軍、そして10本以上のホームランを打つことを宣言してくれました。田淵さん以来となる2桁本塁打となれば、甲子園はおおいに盛り上がるでしょう!楽しみな存在です。

阪神D1位・森下翔太が新春の誓い ルーキーイヤーから甲子園2桁弾「甲子園の歴史に名を刻めるような選手になりたい」
サンケイスポーツより)

阪神のドラフト1位・森下翔太外野手(22)=中大=が2日、故郷である横浜市内の「西洗第一公園」で自主トレを公開した。地元の人々から親しみを込めて「こども甲子園」と呼ばれる同公園内の球場で小学生時にプレーしたスラッガーは、本拠地となる〝本家〟の甲子園でもルーキー年から大暴れすることを約束。佐藤輝明内野手(23)が新人だった2021年にマークした「甲子園8本塁打」も必ず超えてみせる。

青空の「こども甲子園」で、森下が誓いを立てた。本拠地となる甲子園で何本もの柵越えを放ち、あの佐藤輝をも超えるつもりだ。

「新人王も自分の中で目標にしているので。そこを取るためにもホームランというところは(甲子園で)2桁はしっかり目指して頑張ります」

新春のピリッとした空気に包まれた自主トレ公開が、いっそう引き締まったムードとなった。佐藤輝は新人だった21年に甲子園で8本塁打だったがと問われて、キッパリ「2桁」と言い切った。

この日の練習場所となった西洗第一公園は、小学生時代に所属した「野庭日限フェニックス」で公式戦が行われた球場。地元の人々の間で「こども甲子園」と呼ばれている場所で、虎入りする年の一歩目を踏み出すにはこれ以上ない地だった。森下も「甲子園行く? みたいな感じで言っていましたね」と懐かしむ。小学生だった当時、本塁から約80メートル先にある木々の上を軽々越える本塁打を放ったこともあるという。これからは本物の甲子園で、フェンスも、虎党の想像も軽々と超えていくつもりでいる。

東海大相模高では3年春に甲子園に出場するも本塁打はゼロ。悔しい経験もある地だが「ホームランとか打点とかにはこだわりたいので、目標にしていきたい」と自信がみなぎる。「1年目から甲子園で2桁本塁打」を達成すれば1969年の田淵幸一(12本)以来。2021年の佐藤輝(8本)でも届かなかった偉業へ挑むことになるが、森下の武器となるのが、大物となる男にふさわしい〝耳〟だ。ときに圧力となる大観衆の声も「気にならない」と言い「歓声以外の言葉は、あまり聞かないように切り替えできると思っている」と胸を張る。味方だらけのスタンドへ、何本も放り込む。「関西で名前が有名になるくらい甲子園で結果を残したい。甲子園の歴史に名を刻めるような選手になりたい」と堂々と言ってのけた。

キャッチボールなどで約2時間動かし、今月上旬に予定されている新人合同自主トレへ向けて着々と準備を進めている。

「心も体も充実した状態で(春季)キャンプに行って、1軍を勝ち取れるように頑張りたい」

タテジマを身にまとって立つ〝オトナ甲子園〟で、どデカい一発を放つ。虎を勝たせ、関西を歓喜で包み込む選手になる。

 

 

★データBOX 2021年に球団新人の本塁打記録を更新した佐藤輝も、甲子園でのアーチは24本塁打のうち「8」にとどまった。1969年の田淵幸一は22本塁打のうち「12」、80年の岡田彰布は18本塁打のうち「5」、50年の渡辺博之は11本塁打のうち「3」が、甲子園での本塁打数だった

■こども甲子園 神奈川県横浜市港南区の西洗第一公園内にある野球場の地元での愛称。閑静な住宅街に位置する全面土の扇形のグラウンドで、バックネット、防球ネット、スコアボードなどを備える。森下が小学生時に所属した「野庭日限(のばひぎり)フェニックス」などの少年野球チームが練習場として使用。森下がかっ飛ばしたという左翼の木の向こうには、広場と道路を挟んで横浜市立日限山小学校がある。

■森下 翔太(もりした・しょうた) 2000(平成12)年8月14日生まれ、22歳。横浜市出身。6歳で野球を始め、日限山中時代は戸塚シニアに所属。神奈川・東海大相模高では1年夏からベンチ入りし、2年春の選抜大会で4強。高校通算57本塁打。中大では東都大学野球リーグで1年春の開幕戦からスタメン。1、4年時に大学日本代表。23年D1位で阪神入団。契約金1億円、年俸1600万円。182センチ、90キロ。右投げ右打ち。背番号「1」

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