大山暴走ボーンヘッドで勝ち越し逃す・・・

大山“暴走”ボーンヘッドで勝ち越し逃す・・・

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基本をきっちりすること。口酸っぱく指摘し続けてきた岡田監督にとっては、信じられないボーンヘッドとなりました。ミエセスのセンターフライにノイジーがタッチアップ、誰もが追加点を確信した矢先の三塁憤死、チームの追い上げムードも萎んでしまいました。ミスによる自滅、悔しい敗戦でした。

岡田彰布監督「考えられへん」痛恨走塁ミスで黒星 6回1死二、三塁でミエセス中飛→ノイジー生還の前に二塁走者・大山が三塁憤死
スポーツ報知より)

◆JERAセ・リーグ 阪神2―3ヤクルト(8日・甲子園)

 痛恨の走塁ミスが勝敗を分けた。阪神は6回に同点とし、なおも1死二、三塁でミエセスが中飛。犠飛に十分の飛距離だったが、ノイジーの生還の前に二塁走者の大山が三塁で憤死した。得点が認められず、勝ち越しに失敗。リクエストでも判定は変わらず、岡田彰布監督(65)は「考えられへん。(二塁ストップが)普通のプレーやないか」と大山の“暴走”にあきれかえった。

 直前の無死一、二塁で大山が放った左翼線二塁打が、21イニングぶりの得点、本塁打を除けば41イニングぶりの適時打だった。なおも二、三塁で佐藤輝が空振り三振。最後は思わぬ形で押せ押せムードが消えた。直後の7回に伊藤将が勝ち越され、指揮官は「そら、伊藤もがっくりきたやろ」と嘆いた。

 大山は「流れを止めてしまった」と猛省したが、120%セーフの確信がなくては三塁を狙ってはいけない場面。岡田監督は次打者・梅野のノイジーへの指示も「(油断して)手を上げとった。あれでノイジーも緩めたやろ」と指摘した。さらに「何回目か知ってる? 今年のプロ野球で」と逆質問。5月18日の中日戦(バンテリンD)、同27日の日本ハム―楽天(楽天モバイル)でも似たプレーが起きており「3回目よ。勉強せなあかんわな、同じミスばかり。(特に中日は)間近でのプレーやからな。忘れるもんか」と怒りが収まらなかった。

 6日の広島戦(マツダ)でもノイジーの本塁憤死があり「走塁ミスばっか」とおかんむり。1か月以上連勝のないチームに「流れ悪いって、自分らで壊してしもうてる」と釘を刺した。好調の5月と比較し「普通にやってただけやん。そんな(難しい)ことやれなんて言うてないで。あわよくばとか裏をかくとか、いらんねん。当たり前のことをやればいいんよ」。結果的に今季ワーストの7試合連続3得点以下。貧打解消のきっかけも手放した。

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