いざ、本拠地での6連戦。キーマンに糸原を指名

いざ、本拠地での6連戦。キーマンに糸原を指名

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交流戦も中盤に入り、今日から本拠地・甲子園で6連戦を迎えます。井上ヘッドコーチは、猛虎打線の着火薬、キーマンに糸原の名を挙げました。あの佐々木朗希から2安打を放ち、調子を取り戻しつつあります。投手陣が踏ん張っている中で、打線が早めに爆発し先制する展開に持ち込んでほしいですね。

【虎将参謀トーク】西武、日本ハムとの6連戦を前に阪神・井上ヘッドは糸原の打順が「ポイントかな」
サンケイスポーツより)

阪神・井上一樹ヘッドコーチ(50)が30日、甲子園で行われた投手指名練習後に取材に応じた。31日から本拠地で西武、日本ハムとの6連戦に突入。原口文仁内野手(30)が抹消され、メル・ロハス・ジュニア外野手(31)が昇格する見込みの中、キーマンとして糸原健斗内野手(29)の名前を挙げた。井上ヘッドの一問一答は以下の通り。

ーー打線が投手を助けてあげたいところ

「その通りです」

ーー打開策も難しいところではあるが

「常日頃しょっちゅう当たるピッチャーじゃないから、交流戦というのは。しかも誰? というピッチャーも出てくるし、そういった者に対して、それだけのミーティングはちゃんとするけど、したところで一気に7人、8人もすべてが(頭に)入るというのは難しいもの。野球をやっている以上は感覚というものは重要になってくると思うので、交流戦は特に。流れを早く作らないと。ある意味、3勝3敗くらいのチームが多いけど、借金いっぱい抱えている部分の返済をしたいという目論見があるなら、甲子園での地元の6連戦はすごく重要なのかなと思う」

ーー全体的に打線は底を打っている状況か

「打率とかを見ると、うーんと思うけど、何球団かを見ると、どのチームも意外に今年はバッター陣は結構苦労しているなというのは。投高打低というの。そういう傾向はあるけど、ピッチャー陣が頑張っている。負担をかけている。野手陣は1点、2点打てばいいやというのでは困る」

(さらに続けて)

「持ちつ持たれつあるなら、ピッチャーが持ってばっかりだから。糸原あたりは兆しがすごく見えてきているので、あの辺がひょっとすると、キーポイントになる選手かなと(指を鳴らしながら)あいつを何番に置くのかもポイントかなと思う」

ーー打順をイジる

「イジる材料はそんなにないからな。だから3、4で、5番は嘉男が出るのか、原口を試してみたりしているところでイジる部分もあるだろうし、悲しいけどイジれない部分もある。メンツがメンツなだけにね。誰を出していこうかというやりくりのほうが大変かな。レギュラーではないと言われる選手がポンと出た時によっしゃーってやる気になってくれればそれがカンフルになってほしいかな」

ーー島田、高山あたり

「島田、高山、熊谷とかでもそうだけど。捕手陣でもそうだね。長坂とか、誠志郎もそこに触発されて頑張っているし、レギュラーといわれる選手以外の選手も重要なのかなと思う」

ーー佐々木朗と対戦して、バッターが割り切って勝負しているようにみえた。対戦した効果は

「それは別に意識というか、打てなくて当然くらいの感じで行った方が割り切れているのかな。佐々木朗希クラスだと、どのバッターも打てないという情報も入っているし、140キロ台のフォークボールを投げられたら、それはどうにもなりませんよ。(担当記者は)全然運動していないのに西純矢に勝てといったら勝てるわけない。勝てるわけないけど、ズルして勝つためにどうしたらいいかと考えた時に、ある意味いいピッチャーと当ててもらって結果は0点でずっといっていたけど、ウィルク(ウィルカーソン)が勝ち投手になったし」

ーープロから見ても勝てなくて当然の投手

「ちょっとキツイよね。数字で見ると。160キロ台の真っすぐに140キロ台のフォークを放り込むわけでしょ。きついよな。佐々木朗希を見に来ているメジャーのスカウトが阪神タイガースで33番をつけているあいつは何者なんだ!って。2安打して佐々木朗から、健斗、お前に目が向いたらしいぞって。アイツはちょっとアメリカで使えるぜって話になっているらしいぞって、アイツに(俺が冗談で)言っているから」

ーー佐々木朗から2安打はすごい

「そうなんや。一流選手しか打たへんのやなという。今まで遠慮していたのねという。あいつは朗希から2安打、打ったというのは気持ちの中で(変わったのか)、それから〝らしく〟なってきて。これからグググっともし行ったら、あそこが転機になっていたのかなと。ちゃんとメモしたほうがいいよ」

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