伊藤将、凱旋登板で見事6勝目!GG賞へ意欲

伊藤将、凱旋登板で見事6勝目!GG賞へ意欲

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大事な場面でエラーが相次ぎ、試合後には勝ったにも関わらず岡田監督もおかんむりだったこの日、チームを勝利に導いたのは地元・横浜高校出身の伊藤投手でした。しばらくは白星から見放されてきた期間がありましたが、これで6勝目。目指すGG賞獲得も視野に入ってきましたね!

虎の技巧派左腕・伊藤将司が狙う「ゴールデン・グラブ賞」 フィールディング能力に高い評価
東スポWEBより)

阪神・伊藤将司投手が6日のDeNA戦(横浜)に先発登板し、6回6安打無四球2失点。身上とする粘り強く丁寧な投球でベイ打線を封じ今季6勝目を挙げた。敵地横浜で会心のスイープを決めた猛虎はこれで4連勝。8月に入り5勝1敗と本格的にギアを上げつつある。

 自身としても3連勝を飾った伊藤将は試合後「浜地、島本さん、KK(ケラー)、ザキさん(岩崎)には本当に感謝です」と後続の3イニングを無失点で締めてくれたブルペン陣に最敬礼。「チーム一丸で勝てたことが何よりです」と安堵の表情を見せた。

 左腕はこの日6イニングを投げたことで現時点での規定投球回数に再到達した。防御率2・39は堂々のリーグ5位。それ以上に特筆すべきは、今季ここまで15試合に先発登板し、14ものクオリティー・スタート(QS=先発投手が6イニング以上を投げ自責点3以内)をマークしている点だろう。QS率93・3%は当然ながら同トップ。安定感が際立つピッチングで虎の先発ローテを支えている。

 抜群の制球力。豊富な変化球。球の出どころが見えにくい独特の投球フォームなどを武器にする「筋金入りの技巧派左腕」だが、強みはもう一つある。それは高校野球界の名門・横浜高でみっちりと基礎を鍛え上げられたフィールディング能力だ。打球反応の良さと状況判断の巧みさは、球団内外から高い評価を受けている。

 伊藤将本人も自身のフィールディングには自信があるそうで「自分も今季こそは狙いたいと思っています」と守備の名手に贈られるゴールデン・グラブ賞獲得へ意欲をのぞかせる。入団から10勝7敗(2021年)、9勝5敗(22年)と順調にキャリアを積み重ねてきた左腕だが、タイトルとはまだ無縁。同賞獲得には先発投手ならシーズン規定投球回数への到達が絶対条件となるだけに「規定には乗りたい。タイトルはそこからなので」と意気込む。

 6日終了時点で規定に到達しているセ11投手のうち、失策数ゼロをキープしているのは今永、東(DeNA)、村上(阪神)、小笠原(中日)、そして伊藤将の5人のみ。今年の秋こそはチームとしても個人としても〝勲章〟をわしづかみしたい。

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