僅か2安打で完封負け・・・運命の第3戦へ

僅か2安打で完封負け・・・運命の第3戦へ

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今シーズン、何度も見てきた嫌な光景でした。先発・伊藤をはじめとする投手陣は必死の継投で最小失点に抑えるものの、打線が最初から最後まで沈黙・・・。特に大山&サトテルの大ブレーキは深刻です。運命の第3戦、この2人のバットから快音が聞こえれば、自ずと勝利は近づいてくるはずです。打て!!

阪神・佐藤輝が…大山が…ともに沈黙3打数無安打 ファイナルS進出へ流れ変える主軸2人の巻き返し頼む!
スポーツニッポンより)

球団ワーストを更新する26度の零敗を喫したレギュラーシーズンの悪夢がよみがえる。DeNAの3投手の前に打線が沈黙。近本と中野の計2安打しか打てず、セのCSでは最多14三振も喫した。走者が出たのは初回と7回のみ。好投手が次々出てくる短期決戦では、チャンスが多く訪れないとはいえ、寂しい数字のオンパレードだ。特に大山と佐藤輝の沈黙が深刻だ。

 「全くバッティングになってないわけではない。アイツもCSを戦う上で4番としての自覚というか、俺が打たなきゃという気持ちもあるだろう」

 井上ヘッドコーチは4番を任せる大山をかばった。3打数無安打。第1戦から通じて5打数無安打で、今回のCSでまだ快音を響かせていない。

 1点を追う7回2死三塁では2番手・伊勢の初球の甘めの内角直球を見逃した。初球打率・444(54打数24安打)を誇る積極派が慎重になったのは、安打が1本も出ていないためか。2球目の直球を芯で捉えたかに見えた打球も伸びを欠き、中飛に倒れて同点機を逃した。「こうやって3戦目までいってしまったので、1打席、2打席目に悠輔に1本出てくれたら流れも来るのかな」。同ヘッドはファイナルS進出へ右の主砲の目覚めを願った。

 もう1人の主軸、佐藤輝も3打数無安打、2三振に倒れた。第1戦と合わせて計7打数1安打。いいところをほとんど見せられていない。

 レギュラーシーズンでは大山が87打点、佐藤輝が84打点。全489得点のうち3割以上を2人がもたらした計算だ。本塁打も全84本のうち2人で半数以上(大山23本、佐藤輝20本)を叩き出した。左右の大砲が打たなければ勝利は遠い。逆に2人が打てば勝機が見える。10日に対戦する浜口に対して大山は今季1本塁打、佐藤輝は昨季2本塁打を放った。流れを変える2人の強打が必要だ。

○…阪神打線のゲーム14三振はセ・リーグのCSでは最多で、パ最多の08年第2S第4戦、日本ハムの15個に次ぐもの。ゲーム2安打はチーム最少タイ。19年巨人とのファイナルS第4戦に並ぶ2度目。CS最少は18年ファーストS第2戦、ヤクルトの無安打で、菅野(巨)にノーヒットノーランを喫したもの。

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