起死回生のダイビングキャッチ!近本が美技で窮地救う!

起死回生のダイビングキャッチ!近本が美技で窮地救う!

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ノーアウト1、2塁。大ピンチで先発の伊藤を救ったのは近本のウルトラキャッチでした。抜かれたら間違いなく2失点となっていたこのプレーがゲッツーとなり、一気にモメンタムを引き寄せてくれましたね。いよいよ借金は残り「1」、長かった借金完済への道も、あと1歩です!!

阪神今季初の5割王手!!近本スーパーキャッチだ!!「やらかしちゃった」落球の名誉挽回
スポーツニッポンより)

阪神は23日のDeNA戦で2連勝へ伸ばし、開幕戦に敗れた3月25日以来の借金1まで戻した。近本光司外野手(27)が1―0の3回に右前適時打で追加点をもたらし、5回の中堅守備では好捕で窮地を救った。最多借金16から盛り返し、24日は前半戦最終戦。白星で締めくくり、今季初の勝率5割で後半戦へ向かいたい。

 近本が体を張った好守で名誉を挽回した。2―0の5回無死一、二塁。中堅右へ飛んだ嶺井のライナーに対して迷いなく前進し、飛び込んで伸ばした左手のグラブに収めた。完全に安打と思い込んでいた二塁走者の宮崎は既に三塁ベース寸前。崩れた体勢から素早く二塁に送球し、併殺を完成させた。 

 「ちょっと前にやらかしちゃったので…。何としても捕りたい、何としても捕らないといけない…という気持ちで必死に捕りました」

 捕れなければ、1点差に追い上げられ、さらに走者2人が無死で残った可能性が高い。2死一塁との落差は大きく、後続も抑えて主導権を渡さなかった。

 20日の広島戦では1点優勢の7回1死一、二塁から中堅左への飛球に追いつきながら落球。傷口を広げ、逆転敗戦に直結した。飛球落球は新人だった19年に2度犯して以来。昨季ゴールデングラブ賞の名手にとっては屈辱だった。問われるのは失敗をどう取り返すか。あれから3日後、今度はビッグプレーで勝利を呼んだ。

 打撃でも1―0の3回1死二塁から今永のカーブを引きつけて右前に運んだ。14日の巨人戦以来、7試合ぶりの適時打で貴重な追加点をもたらした。

 「(今永は)いいボールばかりで、打席の中で“どうしようかな”と考えていた。最後に甘いボールが来て、何とか対応できたので、良かった」

 開幕から12球団で唯一のフルイニング出場中。夏場を迎えて「疲れはある」と正直だ。投手交代の合間には守備位置でストレッチや屈伸。常に準備を欠かさない。同学年の北條も支え。毎試合、互いに声を掛けて励まし合うのが恒例で、3回の打席の直前には「今日もいっとこか~」と鼓舞され、力に変えた。

 近本が拙守を好守で取り返したように、チームも開幕当初の低迷から再起した。悪夢の開幕9連敗に始まり、4月23日の時点で最多借金16。約3カ月をかけて1まで戻した。「明日で前半戦は最後なので、いい形で後半に入っていけるように頑張ります」。選手会長として猛虎の思いを代弁した。

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