新助っ人が明暗ー。Bケラーが開幕へ黄信号

新助っ人が明暗ー。Bケラーが開幕へ黄信号

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日本流のキャンプにまだ馴染めていないのかもしれませんが、新外国人ブライアン・ケラー投手の仕上がりが遅れています。ビーズリー投手の好投とは評価がくっきりと分かれてしまいました。開幕まで残された時間は、そう多くはありません。しっかり頑張って立て直してほしいですね。

阪神・Bケラーよ危機感持て 岡田監督がスロー調整に苦言「枠ないかも分からんぞ」
デイリースポーツより)

 「阪神春季キャンプ」(20日、宜野座)

 阪神・岡田彰布監督(65)が20日、今キャンプ2度目の打撃投手に登板したブライアン・ケラー投手(28)=前レッドソックス傘下3A=の仕上がりに不満を示した。右腕は打者11人に42球を投げ、安打性3本、2四球とピリッとせず、精彩を欠いた。一方、ジェレミー・ビーズリー投手(27)=前パイレーツ傘下3A=の投球には高評価。新助っ人2人の明暗が分かれる形となった。

 不満ばかりが口を突いてしまう。B・ケラーが開幕ローテ入りに早くも黄色信号だ。今キャンプ2度目の打撃投手の登板でもピリッとせず、岡田監督はあきれ顔を浮かべた。

「いつでも投げさせてもらえると思ってたら、そんな枠ないかも分からんぞ。今の状態を見とったら。やっぱり(球数を)投げて感じをつかまないと、しっくりもけえへんやろ」

 打者11人に42球を投げ、安打性3本、2四球。クイックモーションでは制球を乱し、ストレートの四球を与えるシーンもあった。

 将の思いが届かないからもどかしい。B・ケラーがこれまでブルペンに入ったのはわずか2度、球数は計101球にとどまる。以前から「中6日やで、シーズンちゃうで」と指摘していた指揮官も、14日の打撃投手登板後に「危機感を持て」と投手コーチを通して、苦言を呈したという。それでも今回の登板もぶっつけ本番だった。

 助っ人に頼る必要がないほど、先発陣は充実している。青柳、西勇、伊藤将に西純、才木が続き、6番手争いも大竹が好投を続け、岩貞も順調な仕上がりを披露。若手も危機感たっぷりに臨んでいるだけに、助っ人のスロー調整ぶりは際立つ。

 当の本人は「もうちょっといいピッチングをしたかったけど、しっくりこないところもあった」と不満をこぼしつつ、日本流の調整に戸惑いを隠さない。

 「日本人のペースが速くてみんなどんどん100球投げている。アメリカとは違うので比べることはできないけど(開幕まで)まだ1カ月ちょっと時間があるので、しっかり自分のプランに持っていけたらいいなと思う」

 23日からの最終クールには初の実戦登板に登板予定。変わり身を見せて、指揮官を安心させたいところだ。

 

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