青柳まさかの大炎上で大敗。CS進出へ黄信号

青柳まさかの大炎上で大敗。CS進出へ黄信号

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糸井が引退発表を行い、是が非でも最後に花道を作りたいタイガース。しかし、この日も天敵カープにいいようにやられ、先発のエース青柳が6回5失点と大炎上で完敗。ゲーム差はとうとう「1」となり、優勝どころかCS進出へ黄信号です。なんとしてでも、Aクラスの座は死守しなくては。全員一丸となって戦ってほしい!

4位広島に完敗して1ゲーム差 阪神・矢野監督「なんとか嘉男にいい舞台を作れるように」
サンケイスポーツより)

(セ・リーグ、阪神3-6広島、22回戦、広島13勝7敗2分、13日、甲子園)3位阪神はクライマックスシリーズ(CS)進出を争う4位広島に3―6と完敗し、5位巨人とともに1ゲーム差に迫られた。先発した青柳晃洋投手(28)が6回5失点(自責4)と崩れ、打線も11安打を放ちながら3得点。本拠地最終戦となる21日の広島戦は糸井嘉男外野手(41)の引退試合の予定だが、CS進出が決まっていないと出番はわずかになりそう。はよCS圏内を決めてくれ~!

不安でいっぱいになる1敗だ。糸井が引退会見に臨み、甲子園最終戦で引退試合が組まれることも明らかになった日だというのに、まったく先を見通せないような負け。花道をつくるためにも、これ以上ズルズルと引き下がことはできない。矢野監督も語気を強めた。

「俺としては、最後に一緒にやれる機会があるのでね。なんとか嘉男にいい舞台を作れるように頑張っていきたいと思います」このままではCS進出から転げ落ちる寸前の舞台に立たせてしまう。4位広島を直接たたく絶好機だったにもかかわらず、エース青柳が踏ん張れず、拙守と拙攻も絡んで完敗。1ゲーム差に迫られ、14日にも並ばれる。5位巨人もヤクルトに勝ち、さらに事態をややこしくしてしまった。

6戦勝ちなしとなった青柳は、2失策など拙守にも足を引っ張られはしたものの、チームのためにも耐えてほしかった。「自己責任っていうか、そういう考え方でアイツもやっていると思うし。他の点の取られ方も、四球を先頭に出したりとか、粘り切れなかったっていうところを反省してると思う」と指摘せざるを得なかった。

広島の10安打を上回る11安打を放ったが、9残塁で3得点。広島ベンチは要所で執念を見せ、1失点だった先発の九里を勝利投手の権利目前だった四回1死で降板させた。守護神の栗林は八回1死からイニングまたぎ。虎がやりたかったような戦いをやられた。

順調に日程を消化すれば、糸井の引退試合となるのは、本拠地の今季最終戦となる21日の広島戦。だが、この戦いぶりでは、矢野虎の進む道すら閉ざされてしまいそうな、重たい重たい一戦になってしまう。広島には開幕から11戦勝ちなしで9連敗を喫し、すでにカード負け越しも決定。7勝13敗2分けとセ・リーグ5球団でもっとも分が悪い。仮に勝率と勝利数で並べば、対戦成績で上回られてしまう。

矢野監督は「原因はいろいろある。しっかり見つめ直していくってところは終盤に来ても大事。それをやっていきながらやるしかない」と必死に言葉をつないだ。残り9戦で21日までは5戦。勝ち続けるしかない。

 

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