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今月初の連敗&3死球に岡田監督が激昂

今月初の連敗&3死球に岡田監督が激昂

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優勝決定後も、毎試合超満員の虎キチで埋まる甲子園で、メンバーを落としたとはいえ今月初の連敗を喫してしまいました。さらに試合中にはデッドボール、危険球で場内が騒然とする場面もありました。チームにとっても、気の休まる瞬間はまだ訪れません。ケガに気をつけて、しっかりCSに向けて調整したいですね。

岡田監督怒り、DeNA3死球&危険球に「知らん。オレに謝りに来なあかんやんか!」
日刊スポーツより)

<阪神2-3DeNA>◇18日◇甲子園

優勝決定後の初ドカン!阪神岡田彰布監督(65)が3死球をぶつけたDeNAに怒った。9回の3つ目はエスコバーが島田の頭部に当て危険球退場。左腕は試合中に島田に謝罪したが、岡田監督は「オレに謝りに来なあかんやんか」と怒り心頭だ。試合は延長10回、またも天敵牧に決勝打を浴び、今季の甲子園での同戦は4連勝後5連敗の負け越しフィニッシュ。CSファイナルで対戦する可能性があるだけに、不安も残る後味の悪い敗戦となった。

その瞬間、優勝気分は吹き飛んだ。同点の9回2死走者なし。セーフティーバントを仕掛けた島田の頭部に、エスコバーの153キロが直撃した。島田はその場でうずくまると、ファンの怒号と悲鳴が飛び交い、甲子園は騒然となった。DeNA投手陣はこの日3つ目の与死球で、島田は途中交代。試合中に阪神ベンチ裏にエスコバーが通訳とともに謝罪に来たが、岡田監督は怒り心頭だった。

「知らん。見てない。オレに謝りに来なアカンやんか!」

監督自身に異例の直接謝罪を求めるほど、許せない行為と断じた。2回の大山に始まり、島田は3回にも当てられてチーム1試合最多タイの3死球を食らった。競った展開とはいえ、優勝決定後のチームにそれはないだろう? 85年以来の日本一へ、今一番怖いのが故障による離脱だ。DeNA三浦監督は試合後に「申し訳なかったです」と謝罪したが、大ケガならどうしてくれるのか。幸い島田は軽傷のもようだが、それで済ませられる話ではない。

今季は近本が7月2日の巨人戦で右肋骨(ろっこつ)を骨折し、3週間の離脱を余儀なくされた。9月3日のヤクルト戦で7点リードの9回、近本が再び右脇腹に死球を受けると岡田監督は「連覇チームが情けない」と激怒。一夜明けも「ピッチャー出身の監督やから(痛みが分からない)」と収まらなかった。8月には正妻梅野がヤクルト戦の死球で左手を骨折し、今季絶望になるなど、岡田監督も死球禍にはナーバスだ。

心配もできた。試合は延長10回、6番手石井が牧に決勝の2点三塁打を浴びて敗戦。今季の甲子園でのDeNA戦は4連勝後、24年ぶり5連敗の負け越しフィニッシュとなった。CSファイナルで対戦する場合は甲子園が舞台となるだけに、不吉な傾向だ。岡田監督も「牧ばっかりやもんな。やられっぱなしばっかりやったらあかんもんな」と厳しい表情。牧には今季、甲子園で打率3割8分9厘、5本塁打、13打点と大暴れされており対策は急務だ。

「みんなバット振れてないしな」。リーグ優勝疲れも考慮して近本、ノイジー、坂本、木浪の4人をスタメンから外した。だが、前日の完封負けに続き、得点が内野ゴロの間と大山のソロの2点だけでは心許ない。1カ月後のCSに向け、手綱を締める必要がある敗戦になった。

 

○…頭部死球で途中交代した島田は軽傷を強調した。試合後、ケロッとした表情で取材に応じ、「全然大丈夫です。頭のてっぺんで当たり所は悪くなかったのでよかった」と説明。エスコバーが試合中に直接謝罪に訪れたことには「逆によけるのが下手くそで申し訳ない、全然気にしないでほしい」と通訳を介して伝えたという。この日は休養の近本に代わって「1番中堅」で出場し、3打数無安打、2死球1盗塁だった。

▽阪神石井(延長10回に牧に決勝の2点適時三塁打を許し今季初黒星)「抑えられなかったということだけなので。しっかり反省して次投げる時に抑えられるように頑張ります」

▽阪神小幡(3試合ぶりに8番遊撃で出場し、マルチ安打)「ヒットを打つイメージを常に頭の中で考えて臨んで、今は結果が出ていると思う。引き続き続けたいです」

▽阪神小野寺(6回に代走で出場し、8回に中前打を記録)「どんな場面、ポジションで出てもチャンスなので。どこでも出られるように準備をして、いい結果を残し続けられたら」

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