4万大観衆が連夜の溜息・・・今季24度零封負け

4万大観衆が連夜の溜息・・・今季24度零封負け

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甲子園で行われる最後の試合となった「伝統の一戦」は、先発の西純矢が好投するも一球に泣く結果となってしまいました。打線の援護がなく、最後の最後までチグハグな攻撃に終始したまま0-2で完敗。4万人を超える虎キチが詰めかけた超満員のスタンドは、またも溜息に包まれる結果に・・・。残念ですが、切り替えていくしかない!

阪神、球団ワーストタイ24度目零敗 甲子園今季ラストG戦も…矢野監督「点を取れなければ勝ちはない」
スポーツニッポンより)

阪神は4日の巨人戦に0―2で敗れ、1963年の球団ワーストに並ぶ今季24度目の零敗に沈んだ。甲子園球場では今季最後の「伝統の一戦」でも課題の得点力不足を露呈。4位・広島と5位・巨人にそろって2ゲーム差まで迫られ、クライマックスシリーズ(CS)進出に向けても正念場となった。あす6日から甲子園でのヤクルト戦。本拠地でこれ以上、ふがいない姿は見せられない。

 甲子園の左翼スタンドのファンに、原監督以下、宿敵のナインが晴れやかな表情であいさつした。今季最後の本拠地での「伝統の一戦」。見せ場をつくれず零敗を喫した猛虎にとっては、屈辱の夜になった。

 「どこかで長打が出てくれたら、というのはある。低めに丁寧に投げられて、ゴロになっちゃったというところはあると思うけど。点を取れなければ、勝ちはないんで」

 4万人を超える大観衆の前で2戦連続で貧打、拙攻の完敗。矢野監督も淡々と振り返るしかなかった。

 先発の西純の力投もあり、巨人に許した安打は計3本。一方、自軍は初回から6回まで毎回走者を出し、倍以上の7安打した。それでも本塁が遠い。指揮官の言葉通り、7本全て単打。4番中田の一発で試合を決めた相手とは対照的だった。

 24度目の零敗は63年以来59年ぶりの球団ワーストタイ。80打点でリーグ2位の大山や74打点の佐藤輝を擁しながらも、つながりを欠く試合が多い。1―7の大敗を喫した前夜には「ファンの人には残念な思いをさせてしまった。最後の巨人戦、甲子園ということで全員で戦います」と必勝を期していた矢野監督だったが、2併殺を記録するなど、この試合でも打線が機能しなかった。

 巨人戦は7カードぶりの負け越し。連敗で2ゲーム差まで詰められ、5位・巨人とゲーム差なしの4位・広島を含めた3位争いが再び加熱してきた。あす6日からは本拠地に首位・ヤクルトを迎えての2連戦。「もうやるしかないんで。精いっぱい頑張ります」。指揮官にとっては、4年間の監督生活の集大成を見せる秋。一つでも上の順位を目指し、一戦でも多く試合を戦うためにも、下を向いている暇はない。

 ≪プロ野球記録は31度≫○…阪神のシーズン24度の零敗は、63年に並ぶチームワースト。現在シーズン27度ペース。プロ野球記録は56年大洋(現DeNA)と東映(現日本ハム)の31度。甲子園では7月12日の巨人戦以来今季9度目で19年の9度以来3年ぶり。近年では00年と12年の10度がある。

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