2025年4月 – 虎キチCLUB

木浪がまさかの3失策・・・甲子園で早くも5敗

4万2,000人を超える大観衆から、大きな溜息が何度も吐き出されました。木浪選手がこの日3つのエラーを犯し、打線も沈黙。あっけない完封負けで、今季早くも甲子園で5敗目（1勝）を喫しました。切り替えて次

エースとして安定した活躍を見せてくれていた村上投手が、2回に突如大乱調。たった1イニングで54球を投げ5失点・・・甲子園は静まり返ってしまいました。粘り強さが信条の村上投手ですから、ここからしっかり修

あの伝説の「バックスクリーン3連発」からちょうど40年、節目のゲームで近本選手が魅せてくれました。延長11回までもつれ込んだ死闘にケリをつけ、木浪選手のエラーをフォローしてくれました。首位奪取まであと

MLBで話題沸騰のとるピーどバットが、NPBでも使用できる事になりました。元々はルールの企画を守ったサイズで製作されているので、問題はないでしょう。果たしてこの“黒船襲来”で大きな変化は起こるのでしょ

松山の地で、才木投手がようやく本領発揮！嬉しい今シーズン初勝利を飾ってくれました。あわやノーヒットノーランかと思わせる快投で、7回を2安打無失点。打線もクリーンナップがしっかり稼働し、磐石の試合運びを

先週は2度の雨天中止となり、体力を温存した状態で松山へ移動したタイガース。ここで『4番佐藤輝』の新オーダーとなる可能性が浮上しました。ここでしっかりスワローズを叩いて、一気に上昇気流に乗りたいですね！

豊富な投手陣の中でも、群を抜いた安定感で今季注目を集めている及川投手。高卒6シーズン目の今季、大ブレイクの予感です。優勝のキーマンとしてコンディションを維持し、1年間を通じて活躍してくれる事を願ってい

1点を返して逆転のチャンスも見えたその直後、二塁走者だった代走・島田の帰塁が遅れタッチアウトとなってしまい反撃ムードも萎んでしまいました。このような場面を想定した練習を繰り返し、次はきっちりホームまで